夢のような朝食

先週、私の具合が悪いので、朝食をなんとあの主人が作ってくれた。一週間連続して。今まで唯一、昔私がつわりの時、そうめんを茹でた事が一度、スープスパゲティが一度。そしてちょっと前に何を思い立ったか「OK!」とお料理ナビで食事を作ってくれたことが一度ある主人が、なんと1週間連続して、ボリューム満点の朝食を作ってくれた。朝、ゆっくり起きてくると、もうテーブルには惣菜も何品かあり、デザートまでついたボリューム感のある食事が準備され、子供達も妙に良い子で、いつもだったら、忙しがってそこそこしか食べないのに、「全部食べろ!!」という主人に従い全部食べ、食べた後もちゃーんと片付けてくれる。。
「ウ〜〜ン、こんな朝食風景がこの先、ズ〜〜っと続いてくれたらナ〜〜。。」と願ってしまう私。。
「こんなに出来るなら、日頃から小出しにして日常的に少し手伝ってくれても良いのに!!」という気持ちをグ〜っと堪え「パパってすご〜〜い!!私が作るよりズ〜〜っと上手だね。オイシイ!オイシイ!(*^_^*)」が肝心だと思っているのだが。。「パパ、またお願い!!」が一体いつまで続くものか???しかし、今朝はまだ布団の中(日曜日AM8時)。どうやらこれまでかも・・・??